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非常用発電機 負荷運転試験非常用発電機
負荷運転試験

ビルオーナー・管理会社様へ

非常用発電機の法令点検

非常用発電機の負荷運転試験は
実施できていますか?

負荷点検試験は法令により
実施が義務付けられています

非常用電源がもしも災害時に作動しなかった場合、
法令違反や二次災害等により
企業の信頼を失墜させるリスクがあります。
定期的に発電機の負荷運転試験を行いましょう。

これまで「全館停電」
不可欠だったため
多数のビルが不実施という事実

従来、非常用発電機の負荷運転試験とは、災害時と同様にビルを全館停電させる必要があり、その上で発電機の実運転を試す方法で行っていました。

しかし、全館停電させることが実質不可能な場合も多く、負荷運転を正しく実施できていないビルが多数見受けられる現状です。

負荷運転試験の実施確認の仕方

「/」が記載されている場合、実施されていない可能性が高いです。

「点検報告書の非常電源点検票」その3

全館停電を行わずにできる
安価な負荷運転試験サービス

株式会社ETでは、これまで負荷運転試験が行われていなかった原因であった「全館停電」を行わずに負荷運転試験を実施することができます。

試験装置による「模擬負荷運転試験」
小規模検査を可能に

試験装置を使用する模擬試験で、全館停電を避けての点検が可能です。
試験発電機をつなぎ、送電することで試験装置が負荷をかけていき、発電機の稼働状況を測定します。試験装置自体も小型であるため、少人数で短時間の作業で試験を終えることができ、費用を最小限に抑えられます。

性能評定取得機器使用

試験には一般社団法人日本消防設備安全センターの性能評定を取得。弊社の測定装置は第三者機関により安全性能を認定されております。

非常用発電機・模擬負荷運転試験
専用保険への加入

負荷運転試験中に起こるトラブルに対して、責任賠償として支払い限度20億円の保険に加入した状態で、試験を実施しています。

安心の
補償

情報機器を扱う企業様へ

UPS(無停電電源装置)のご案内

災害時の停電等、電源トラブルが発生した場合でも、UPS内部の蓄電池(バッテリー)からコンピューターに安定した電気を供給します。万が一の状況でも大切な情報を守ることができます。

情報化社会が進む現在、情報遮断への備えは企業として重要な対策です。